私は「りいの俳句会」という会に所属している。これは大学時代の恩師であり、職場の上司でもある檜山哲彦先生が主催されているもので、会員になると毎月、句誌に投稿することができる。五句を上限に投句し、その中から比較的出来の良いものが選ばれるのであ…
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