「りいの」という句誌への久々の投稿。全国大会への投稿を除けばほぼ1年ぶりの投句である。我ながらぎこちない感じだが、まあ仕方がない。 木枯しや焼き芋過ぎぬ訥々と 早梅や貧しき日差し集めをり 木枯しや山の音凄き川向い ふんわりと鳥影過ぎぬ白障子 木…
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